誰もが働きやすい環境づくり

ここ数年、ずっと話題になっている「ブラック企業」。パワハラや長時間労働を強いられて体調を崩してしまった…なんて話を、あなたの回りでも聞きませんか。これは就職活動をしている人にとっても深刻な問題です。

どうやったら「ブラック企業」を見分けられるのか、実際には入社してみるまで分かりにくいのが世の中の実情なんです。

でも、1つ「ブラック企業ではない会社」を見分けるポイントがあります。それは、その会社に「労働組合」がある事なんです。

「労働組合」があれば、万一、上司からのパワハラや会社から不当な扱いを受けた時に、労働組合を通じて行動する事で、会社と対等な立場で話し合いが出来ます。

さらに、「労働組合」がある事で、職場の声が経営者に通りやすくなり、企業の風通しを良くして、職場のモラル向上に繋がるのです。

全国に釣具店はたくさんありますが、労働組合がある会社って少ないんですよ。

「大藤つり具」では、労働組合としっかり話をして、福利厚生の充実や労働環境の改善に取り組んでいるんです。だから、みんな安心して長く働けているんですよ。

「大藤つり具」は長く安心して働ける会社として進化し続けます