由緒ある世界遺産、パワースポット宗像大社♪♪

せっかくなので、ウィキペディアで調べてみました♪♪

宗像大社(むなかたたいしゃ)は、福岡県宗像市にある神社

式内社名神大社)で、旧社格官幣大社で現在は別表神社

日本各地に七千余ある宗像神社厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。

また、あらゆる道の神としての最高神、貴(むち)の称号を伊勢神宮(おおひるめのむち)、出雲大社(おおなむち)に並び持ち、道主貴(みちぬしのむち)と称す。

神宝として古代祭祀国宝を多数有し、裏伊勢とも称される。

2017年平成29年)、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つとして、世界遺産に登録された。

(宗像大社『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より)

世界遺産に登録されるのは、地元の人の熱意や地域活性化に意欲を

感じますよね~♪♪

さて、どんなご利益があるのかが気になってしまいますが、

地元の人達は車購入したらお祓いに、交通安全の神様って感じで有名なようです!!

釣りも車も安全が一番です!!

お祈りに、釣りに、世界遺産に皆様も是非とも行ってみてくださいね~

 

 

 

 

 

 

 

一覧に戻る